海外の気になる話 02オデオがやさしく解説6分で読める

Robloxのおすすめが「28日目線」に。で、何を見ればいいの?

どうも!オデオです。Robloxのおすすめの仕組みが変わったと聞くと、「また英語の数字が増えた……」と、頭がフリーズしますよね。今回はプログラミングが分からなくても大丈夫なように、「何が変わった?」「今日から何を見る?」だけをざっくり整理します。

01

Roblox、7日ではなく28日を見るってよ

2026年6月15日、RobloxがHomeのおすすめ欄「Recommended For You(あなたへのおすすめ)」を更新しました。ざっくり言うと、ゲームの様子を見る期間が7日から28日に伸びました。

見る場所は3つ。初日の「Day 1」、2〜7日目の「Day 2〜7」、8〜28日目の「Day 8〜28」です。最初に遊ばれたかだけではなく、その後も「またやろう」と戻ってきたかを見る仕組みになりました。

「え、結果が出るまで28日も待つの?」と思いますよね。そこ、気になりますよね。でも、28日間ずっと腕組みして待つ必要はありません。初日の反応は初日から、1週間の変化は1週間で確認できます。

見る数字も一つではありません。遊んだ時間や日数に加え、「ある程度しっかり遊んだ回数」や「友だちと一緒に遊んだ日数」などを組み合わせます。毎日長時間遊ぶゲームだけが正解、という話ではないんです。

02

むずかしい数字は「入口」と「すぐ帰る人」に分かれた

これまで使われていたQPTRという数字が外れ、PTRと「初回離脱率」に分かれました。アルファベットが多いですね。ここで読むのをやめたくなりますが、意味は意外とシンプルです。

PTRは「おすすめに表示された人のうち、何人がゲームを始めたか」。初回離脱率は「初めて入った人が、すぐ帰ってしまった割合」です。入口と、入った直後の満足度を別々に見るイメージです。

たとえば、派手なサムネで始める人が増えても、実際のゲームが全然違えば「思ってたのと違う!」と帰られてしまいます。クリックは取れたのに、すぐ帰る人も増える。ちょっと悲しいパターンです。

まずは「表示された→始めた→最初の成功まで進んだ」という流れを紙に書きます。読み込みで止まっていないか、60秒以内に目的が分かるか、5人ほどに説明なしで遊んでもらいましょう。直すときも、サムネ、読み込み、案内を一度に全部変えず、一つずつでOKです。

03

攻略法はひとつじゃない。だから一つずつ試す

Robloxは、それぞれの数字をどのくらい重く見るかも公開しました。ただし「この数字を○%にすれば勝ち!」という攻略表ではありません。ゲームの種類や遊ぶ人によって、良い遊ばれ方は変わります。

短期では、入ってすぐ帰る人を減らして、最初の「できた!」まで届けます。2〜7日目には、続きが気になる目標や友だちと遊ぶ理由を用意。8〜28日目には、新しい場所、育成、イベントなど、少し先まで続く楽しみを作ります。

更新したら、Creator Analyticsという「ゲームの成績表」を開き、変更日と直した場所をメモします。初日は入口と初回離脱、1週間後は戻ってきた人、その後に28日間の変化を確認。同じ曜日同士で比べると、土日の増減にも振り回されにくくなります。

大事なのは、仕組みを攻略することより、プレイヤーが帰った場所を見つけることです。「なぜ帰ったの?」とゲームに聞いても答えてくれません。泣 だから数字と初見テストを使い、予想を一つずつ試していきましょう。

SOURCES

参照した海外情報

この記事は、Robloxが英語で公開した公式発表をもとにしています。「翻訳だけでは分かりにくい!」という内容を、ロブロ塾で日常語に置き換えました。原文を読みたい方は、下のリンクから確認できます。

TRY IT TODAY

今日の企画に、ひとつ試してみよう。

海外のゲーム作り情報へ戻る →