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PCでは快適なのに、スマホではカクカク?Robloxの動作チェック入門

どうも!オデオです。Roblox Studioでゲームを作っていると、「自分のPCで動いたから完成!」と思いたくなりますよね。僕も油断しそうになります。でも、遊ぶ人のスマホではカクカクしているかもしれません。今回は新しい公式グラフとAndroidの実機を使って、重い場所を見つける方法を一緒に確認します。

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「Client CPU Time」って何ですか?

2026年7月、Robloxのゲーム用成績表に「Client CPU Time」という新しいグラフが追加されました。横文字が並ぶと、「もう難しそう……」と身構えますよね。でも大丈夫です。

CPUは、スマホやPCの中で計算をする係です。Client CPU Timeは、ゲーム画面を一回動かすために、その係が平均で何ミリ秒働いたかを見る数字。1ミリ秒は1000分の1秒なので、ざっくり言うと「端末にどれくらい頑張らせている?」が分かるグラフです。

FPSは、1秒間に画面を書き換える回数です。60FPSなら、一回に使える時間は約16.67ミリ秒。CPU時間はおおむね16ミリ秒未満が目安ですが、下回れば絶対に快適!というわけではありません。絵を表示する力や、作業中のものを一時的に置く「メモリ」、通信も関係します。

グラフは、コード、通信、物理、アニメーション、その他の五つに分かれます。敵を増やした後に「コード」だけ急に伸びたなら、同じ計算を何度もしているかもしれません。まず増えた場所を一つ見つける。名前を全部覚える必要はありません。

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PCで動けばOK……ではありません

「自分のPCで動くから大丈夫!」。残念ながら、ここが落とし穴です。開発に使うPCは、プレイヤーのスマホより高性能なことが多く、少しくらい重くても力技で動いてしまいます。

Roblox公式資料では、一般的なゲームの場合、Androidで遊ぶ人がおよそ65%と紹介されています。ただし、これはすべてのゲームに当てはまる数字ではありません。国、年齢、ジャンルで変わるので、公開後は自分のゲームの成績表も確認しましょう。

Studioのスマホ再現機能は、画面サイズやボタンの位置を見るには便利です。でも、メモリ不足、スマホが熱くなったときの遅さ、指で押した感覚までは再現できません。そこで、少し古いAndroidを最低一台「基準のスマホ」に決めます。

そのスマホで10〜15分、実際に遊びます。最初だけでなく、敵や建物が増えた場面、スマホが温まった後も確認。動きが遅くならないか、文字が読めるか、親指でボタンを押せるかまで見ます。数字が良くても操作しづらければ、快適とは言えません。

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毎回同じコースで健康診断しよう

QAとは、公開前後にゲームの品質を確認する作業です。難しく考えず、毎回同じコースで健康診断をするイメージでOK。「参加してから動けるまで」「混雑する町」「敵が一番多い戦闘」「15分遊んだ後」の四地点を決めます。

各地点で、画面の滑らかさ、CPUの時間、メモリ、読み込み時間をメモします。完璧な数字を狙うより、「昨日より急に悪くなっていないか」を見る方が分かりやすいです。合格ラインは僕のPCではなく、基準にしたAndroidで遊び続けられること。

更新後に重くなったら、五つの仕事のうち増えた項目を探します。コードなら計算の回数を減らす、物理なら動く部品を減らす。全部を一度に直さず、一番増えた場所から一つずつ試します。詳しい直し方は、プログラミングができる人やAIへ相談すれば大丈夫です。

修正後は、同じスマホ、同じコースでもう一度測ります。数字を見る目的は、開発者っぽく見せることではありません。遊びたい人が端末の性能だけで置いていかれないようにするためです。正直、地味な作業。でも、ここを続けるゲームは強いと思います。

SOURCES

参照した海外情報

この記事は、Robloxが英語で公開した公式発表をもとにしています。「翻訳だけでは分かりにくい!」という内容を、ロブロ塾で日常語に置き換えました。原文を読みたい方は、下のリンクから確認できます。

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