どうも!オデオです。
「急上昇なら、新しいゲームばかりが並ぶんでしょ?」と思いますよね。
ところが今日の1位は、2014年公開のMurder Mystery 2。4位も2022年公開のThe Strongest Battlegroundsです。その間に、夏イベント中のRIVALSと、正式公開されたAnime Expeditionsが入りました。
古いゲームと新しいゲームが、同じランキングに並んでいます。ここが今日いちばん面白いところです。
Top Trendingは、単純な同時プレイ人数順ではないよ。公式データでは、過去1週間で1日に遊ぶ人が相対的に大きく増えた作品と説明されています。
「いちばん大きいゲーム」より、「最近もう一段、勢いが出たゲーム」を探す場所なんだね。
7月25日、PC版の上位4作品
Murder Mystery 2
- 同時プレイ
- 581,116人
- 公開日
- 2014年1月18日
無実の人、保安官、犯人の3役に分かれ、正体を隠す相手を観察しながら各ラウンドを生き残る定番の推理アクションです。
RIVALS
- 同時プレイ
- 264,049人
- 公開日
- 2024年5月26日
1対1から5対5で先に5勝を目指す、短い決闘型の一人称シューティングです。現在は初の夏イベントが案内されています。
Anime Expeditions [RELEASE]
- 同時プレイ
- 203,255人
- 公開日
- 2025年4月28日
仲間を呼び出して育て、迫る敵の波と大きなボスを友だちと止める、新しく正式公開された防衛ゲームです。
The Strongest Battlegrounds
- 同時プレイ
- 71,652人
- 公開日
- 2022年8月2日
パンチ、ガード、ダッシュ、必殺モードを少しずつ覚え、同じマップのプレイヤーと自由に腕を試す対戦ゲームです。
1位は、10年以上続くMurder Mystery 2
このゲームの入口は、とても短く説明できます。無実の人は逃げる。保安官は犯人を止める。犯人は正体を隠して全員を狙う。この三つです。
ルールは同じでも、誰がどの役になるか、誰を信じるか、どこで事件が起きるかは毎回変わります。つまり、覚え直す負担は少ないのに、結果は同じになりにくいんですね。
公式ゲーム情報では7月23日に更新されています。ただし、今回確認した公式説明だけでは更新内容を特定できませんでした。「この更新が1位の原因」とは決めず、今日の順位と更新日を別々の確認事実として扱います。
RIVALSは、いつもの対戦に夏の入口を追加
RIVALSは1対1から5対5で戦い、先に5勝した側が勝つシューティングです。こちらも目標がはっきりしています。
現在の公式説明では、初の夏イベントが案内されています。普段の対戦を大きく作り替えるのではなく、「今だけ見に行くもの」を看板へ置いた形です。
久しぶりの人は、知っている対戦へすぐ戻れます。遊び続けている人には、新しい確認場所があります。大型更新で全部を変えなくても、戻るきっかけは作れるわけです。
Anime Expeditionsは「正式公開」がニュースになる
3位のAnime Expeditionsは、タイトルに「RELEASE」と表示されています。正式公開されたことが、そのまま今日試す理由です。
ざっくり言うと、仲間を道の近くへ置き、押し寄せる敵がゴールへ着く前に止める防衛ゲームです。仲間を呼ぶ、育てる、進化させる、友だちとボスへ挑む、という次の目標も公式説明から分かります。
新作では「何ができるか」を増やす前に、「今から始めていい状態になった」と伝えることも大切です。公開した事実をタイトルの先頭へ置けば、一覧を見た人にも変化が届きます。
結局、何が変わった?
前回確認した7月19日のPC版上位4作品から、Murder Mystery 2だけが残り、2位から1位へ上がりました。RIVALS、Anime Expeditions、The Strongest Battlegroundsは今回の上位4へ入っています。
ただし、ランキングだけでは「なぜ伸びたか」を一つに決められません。夏イベント、正式公開、直近の更新は確認できますが、それぞれが何人を呼び戻したかまでは公開順位から分からないためです。
自分は何をすればいい?
ゲームを作っているなら、まず説明文を一度閉じて、タイトルと画像だけを見てみてください。「今日は何が新しい?」が3秒で分かるでしょうか。
次に、久しぶりの人が30秒で中心の遊びへ戻れるかを確かめます。新しい要素をたくさん足しても、昔の操作を忘れた人が入口で迷えば、その先まで届きません。
最後に、初めての人向けの短い目標を一つ置きます。「先に5勝」「三つの役から生き残る」「敵がゴールへ着く前に止める」のように、一文で言える目標があると始めやすくなります。
オデオの今日のメモ
今日の4作品を見て、長く続くゲームと新作は反対ではない、と改めて感じました。定番は、覚えやすい中心を残しながら今日戻る理由を足す。新作は、正式公開という変化を迷わず伝える。自分のゲームでも、土台を全部壊す前に「変えない中心」と「今日の看板」を一つずつ書き出してみると、次の更新が考えやすくなります。